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Ryota Ogawa

Ryota Ogawa

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プロフィール

登録日: 2024年7月30日

プロフィール

デザイン思考 | デジタルトランスフォーメーション | カスタマー・エクスペリエンス | プロジェクトマネジメント | ファシリテーション |



主に大手企業の新規事業、新規プロダクト開発、DXを支援する。 また社内外を対象としたデザイン思考研修、カスタマーデプスインタビュー研修の企画・実施も行う。 事業会社経験が長く、 ・外資系大手損害保険会社では新規プロダクト開発、カスタマーエクスペリエンス、新しい働き方の導入を担当。デザイン思考、アジャイルに基づいたプロセスを導入し、複数のプロダクトをリリース。 ・国内損害保険会社での東日本大震災 対応、システム導入プロジェクトPMO、会社合併プロジェクトPMO。

・都市銀行の企業年金業務デジタル化。

などを経験。

Ryota has worked as a PMO and Business Analyst for various projects at non-life insurance companies, and is currently an expert of new product development (including customer experience and employee experience design). He specializes in Design Thinking and conducts workshops and training for internal and external participants.


記事 (7)

2025年5月11日4
プロジェクトを成功させるために「絶対に」必要なこと—HMWを定義していますか?
「問い」がないままに始まったプロジェクトは 「とりあえずやりたいこと」、「あったらいいな」の積み上げになります。私たちは「問い」を「HMW」という形で定義します。HMWを起点にしたプロジェクトは、 チーム全体の思考や判断がぶれにくく、成果に向かってまっすぐ進んでいきます。

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2025年4月17日6
「最小限の投資」でプロジェクトを成功に導く方法 ― MVPの考え方をアップデートする
【最小限の投資で成果を出す】という考え方は、今や多くの組織にとって共通の前提になっています。 ですが、現場では、MVPの“中身”をどう定義するかで、意思決定が止まってしまうケースが後を絶ちません。 なぜ「最小限」がズレるのか? 攻め/守りでMVPをどう整理する? PMBOKやMoSCoWをどう活用できる? 現場経験から見えてきた整理法をまとめました。

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2024年11月11日4
革新的なアイデアを生み出すユーザーインタビュー エクストリームユーザーとは?
「ユーザーインタビューの対象者はどういう人たちを選定すればよいのか」 イノベーションを起こすためには、標準的なユーザーではなく、エクストリームユーザーを選ぶことが必要です。

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